役職とは「誰かを守るために背負うもの」
福祉の仕事をしていると、何度も考えることがあります。
組織は何で強くなるのか。
設備でしょうか?
制度でしょうか?
人数でしょうか?
もちろん、それも大切です。
ですが、現場を見ていると一つだけ確信していることがあります。
それは覚悟のある人が増えるほど、組織は強くなる。ということです。
役職とは偉くなるためのものではありません。
役職とは誰かを守るために背負うものです。
利用者を守る。家族を守る。職員を守る。そして現場を守る。
その責任を背負う覚悟がある人が一人増えるたびに、組織は少しずつ強くなっていきます。
福祉の仕事は決して楽な仕事ではありません。
それでも続けられる理由があるとすれば、
それはきっと
「誰かの役に立ちたい」という思いだと思います。
そして私は、そんな思いを持つ人たちと一緒に働けることを誇りに思っています。
福祉の現場は、覚悟のある人によって支えられています。
そして今日もまた、その覚悟を持つ誰かが現場に立ってくれていることに感謝しています。

